というタイトルですが、まずは大豆アレルギーや豆乳嫌いな人にはあてにならないお話なので、そっとブラウザを閉じてくださいね。(笑)

職場は食べ物持ち込みNG


お腹が空いたとき、私の職場は飲み物だけが持ち込み可能で、チョコレートひとかけすら許されません。

それでも、夕方はどうしてもお腹が空きます。
お腹が空くと、仕事のパフォーマンスガ落ちます。
けれど、食べ物の持ち込みが禁止されていれば、隠れて食べる訳にもいきません。
においだってしますしね。

そんなときは、その場しのぎとして豆乳を飲みます。

調整豆乳


写真は明治ですが、メジャーなものとしてキッコーマンの調整豆乳(黄緑色のパッケージ)がありますね。


豆乳を飲むようになった理由



小学生の頃、給食に牛乳が出ますね。
その時にクラスの担任だった先生が「牛乳は胃に薄い膜を張ってくれるので、胃腸への刺激が穏やかになる」と話してくれた覚えがありました。

安易な話ですが、「それなら、豆乳だって似たようなものなのでは!?」とひらめいたのです。

牛乳を飲まない理由



私が、牛乳を飲むとお腹を壊してしまうからです。
豆乳は美味しく飲めるし、お腹を壊す心配がありません。
牛乳が飲める人なら牛乳も有効かもしれません。

空腹になると、胃がキリキリする



お腹が空くと、胃がキリキリしてきます。
胃腸が弱い私は、その空腹時のキリキリのせいで、その後の食欲が湧かなくなることがあるほどです。

豆乳を飲めば、胃のキリキリが治まるし、胃に留まる時間が長いのか、少し空腹が治まるような気がします。

ちょっとお腹が膨れたような気がする?ことに注意



上にも書きましたが、お腹が膨れるような気がするので、たくさん飲みすぎると肝心の食事が捗らなくなる恐れがあります。
飲み過ぎには注意して、小さい紙パック1本程度に収めておきましょう。